我が家の塾に行かない代わりの教育法

金銭的に余裕のない我が家では、塾や習い事をすることができませんでした。
その代わり、読みたい本は買ってくれるという教育方針で、小学生の頃から国語の教科書に載るような著名人の作品は購入して読んでいました。
また、推理小説や偉人伝などもたくさん読んでいたこともあり、塾や習い事とは違った知識が自然と身についたように感じられます。
実際に、読書好きになった点や漢字力、語彙力なども他人よりは身につき、国語の成績も良かったです。
もちろん、たまたま私の場合はこの教育方針が合っていたのですが、誰もが同じようになるとは限りません。
塾や習い事をした方が身につく人も居ます。
我が家の教育方針が良かった点は、無理に行わなかったところかもしれません。
私の友人などは親に言われて渋々、塾や習い事に通っていました。
しかし、嫌々通っていると身につくものも身につきません。
その友人はいつしか塾や習い事をサボるようになってしまいました。
お金もかかっているので、これでは意味がありません。
この身近なことからも分かるとおり、現代でもお子さんの気持ちを尊重することが一番だと思います。